ウェブカツの長所と短所、他のスクールとの違い、評判について説明する

未分類

この記事では、プログラミングスクール「ウェブカツ!!」の入部(入会)を検討している人に向けて、他のプログラミングスクールとの違いについても言及しながら、ウェブカツの特徴(メリットとデメリット)について解説する。(筆者は、2019年7月~2020年9月まで入会)

  1. ウェブカツのメリット(長所)
    1. 詳細なカリキュラム(学習計画)を公開し、他のスクールと比較する材料を予め与えている。
    2. 入門レベルから実務レベルに至るまでの学習順序が体系化されており、効率良く技術を身に付けることができる。
    3. HTML・CSS、JavaScript、PHP、SQLなどの各言語および各種フレームワーク、ネットワークやサーバーの知識など、「フロントエンド」と「バックエンド」の両方のスキルを学ぶことができる。
    4. 完全オンラインの学習サービスであり、動画で学習することができる。
    5. 営業や起業といった「稼げるエンジニア」になるためのビジネスに関する知識も学ぶことができる。
    6. プログラミングスクールとしては珍しく月額制を採用しているので、挫折した場合のリスクは低い。
  2. ウェブカツのデメリット(短所)
    1. 全くの初心者がウェブカツに挑むと挫折する可能性が高い。(入門レベルはウェブカツ以外の格安な学習サービスを使用した方がいい)
    2. 質問はできるが、他のスクールで提供しているような「メンタリング」「チャットサポート」は無い。
    3. 練習制限という仕組みがあるため、すべての部活(科目)を終えて卒業するには最低6カ月はかかる。
    4. 強制退部がある。
    5. 一度退部すると再度入部することはできない。

ウェブカツのメリット(長所)

私が感じたウェブカツで学習することのメリットは次の通り。

ウェブカツのメリット
  • 詳細なカリキュラム(学習計画)を公開し、他のスクールと比較する材料を予め与えている。
  • 入門レベルから実務レベルに至るまでの学習順序が体系化されており、効率良く技術を身に付けることができる。
  • HTML・CSS、JavaScript、PHP、SQLなどの各言語および各種フレームワーク、ネットワークやサーバーの知識など、「フロントエンド」と「バックエンド」の両方のスキルを学ぶことができる。
  • 完全オンラインの学習サービスであり、動画で学習することができる。
  • 営業や起業のような「稼げるエンジニア」になるためのビジネスに関する知識も学ぶことができる。
  • プログラミングスクールとしては珍しく月額制を採用しているので、挫折した場合のリスクは低い。

ここに挙げたメリットについて、順番に説明する。

詳細なカリキュラム(学習計画)を公開し、他のスクールと比較する材料を予め与えている。

私はウェブカツに入部(入会)する前は、他のプログラミングスクールの受講も検討していた。しかし、ウェブカツ以外のプログラミングスクールでは、受講を終了した時点で、自分の実力がどの程度のレベルになっているのかについて具体的な情報が得られなかった。

また詳細なカリキュラム(学習計画)を公開していないところが多いことにも不安を感じていた。どの様な内容を学習し、どの様なスキルを身に付けられるかが分かれば、自分の希望に適したスクールを見つけ出す手助けになるだろう。公開しないのはなぜだろう? 同業他社に真似されるのが嫌なのかもしれないが、社員に潜り込ませて他社のカリキュラムを調査させるくらい、普通にやりそうなものだが。

ここ最近乱立しているプログラミングスクールの中から、本当に金を払ってまで受講する価値のあるものを見つけ出すのは、かなり難しいことだと思う。「プログラミングスクール 評判」、「プログラミングスクール おすすめ」などでGoogle検索して出てくる記事を読んでみても、様々なスクールをランキングで紹介しているだけのものが非常に多い。実際に自分で受講し、優れたサービスだと実感したものだけを紹介してほしい。

私もプログラミングスクールの選択にかなり悩み、結果としてウェブカツに入会したわけだが、ウェブカツに決めた理由は、ウェブカツの豊富なカリキュラム(学習計画)とウェブカツ運営者かずきち氏の刺激的な発言(ときに過激になるきらいがある)によるところが大きい。

かずきち氏の次の発言には驚かされた。

「スクールが掲示している学習レベルは実務ではあてにならない」

「大手スクールでさえ、実務で必要なレベルが教えられていない」

https://webukatu.com/wordpress/blog/1439

確かに「スクールを卒業しても、実務では全然使い物にならない」といった話はよく聞くが、スクール運営者がそのように発言しているのは少々驚きだった。一方で、かずきち氏は他のスクールを徹底的に批判することで有名らしいことも分かってきた。

他のスクールをこれだけ痛烈に批判しまくっている運営者のスクールは一体どんなものなのかと気になってしまった。

ウェブカツのサイトを見て驚いた。何と表現したらいいのか、他のスクールとは全く異質の雰囲気を醸し出していて、怪しさすら漂ってくる。(現在は、公式サイトのデザインが一新され、かなり雰囲気が変わっている)

>> ウェブカツの公式サイト

ウェブカツのカリキュラム(教育内容)を知ってさらに驚いた。ここまで大っぴらに公開しているプログラミングスクールは初めてだった。そして何と言ってもカリキュラムの膨大さ。ウェブカツでは次のことを全て学ばせる。

  • HTML・CSS
  • JavaScript・jQuery
  • PHP・MySQL
  • ネットワーク・サーバー
  • WEBサービス
  • オブジェクト指向
  • WordPress
  • JavaScriptフレームワーク(Backbone.js, React.js, Vue.js)
  • PHPフレームワーク(FuelPHP, Laravel)
  • 営業
  • 起業
  • WEBマーケティング

私が最終的にウェブカツへの入会を決断したのは、ウェブカツが学習内容の概要を全て公開しているため、どの様なことを具体的に学習できるのか容易にイメージすることができたからだ。ここまで詳細にカリキュラムを公開しているスクールは他にはないだろう。

かずきち氏は、自分が提供するウェブカツというプログラミング学習サービスに相当な自信を持っているようだ。

入門レベルから実務レベルに至るまでの学習順序が体系化されており、効率良く技術を身に付けることができる。

私は、当初は独学によるWebプログラミングの学習を考えていたが、それは非常に難しく、またとても非効率だと思うようになった。Webプログラミングに関して学ぶべきとされるものが、あまりにも多いためだ。

入門レベルから実務レベルまでの知識を体系的に学ぶということが非常に難しい。特に次の事柄について困難を感じた。

  • 何をどの様な順序で学習すれば良いのか分からない。
  • どこまで学べば実務で通用するレベルになるのか分からない。
  • 書籍での学習は、ボリュームが有り過ぎる。最初は要点を絞って学習したいが初心者には何が要点なのか分からない。

ウェブカツのカリキュラムは、運営者かずきち氏のエンジニアとしての経験に基づいて作られており、Webプログラミングにおいて必要となる知識を体系化し、入門者が実務レベルまで最短で到達できるように講義内容を厳選してある。

そしてウェブカツのカリキュラムは、大まかに分けると、次の順序で学習することにより、入門レベルから実務レベルへのレベルアップを実現させている。

  1. HTML・CSS・JavaScript・PHP・SQL といったプログラミング言語の基礎的な知識を学習させる。
  2. 学習した基礎知識を使って、「フリーマーケット」を題材にWebサービスのフルスクラッチ制作を経験させる。
  3. オブジェクト指向・レスポンシブデザイン・CSS設計といった実務で必須となる概念や、コマンドライン操作・各種開発ツールの知識を身に付けさせる。
  4. Webサービスの制作を効率化してくれるフレームワークを学習させる。

ウェブカツの特徴の一つに、「Webサービスのフルスクラッチ制作を経験させる」という事が挙げられる。「WEBサービス部」と呼ばれる講義でこれを行うのだが、ウェブカツの学習体系の中で最も重要な根幹をなしている。

フルスクラッチというのは「便利なツールを使わずに、全て自前で作る」ことを意味する言葉だ。これを経験することでWebサービスの仕組みを徹底的に基礎レベルで知ることができる。

実際の業務では、「フレームワーク」と呼ばれる便利な機能を利用してWebサービスを制作するのが通常だ。フレームワークには、仕組みを理解していなくてもその機能が使える、フルスクラッチよりも圧倒的に早くプログラムできるといったメリットがある。

しかし、デメリットも存在する。フレームワークはその仕組みを理解していなくても、使い方さえ知っておけば利用できてしまうため、Webプログラミングの技術の本質を知ることができないからだ。

そのためウェブカツでは、まずはフルスクラッチを経験させてWebプログラミングの基礎を徹底的に理解させ、その後でフレームワークの使い方を教えるといった適切な順序を踏むように教育している。他のプログラミングスクールでは、フルスクラッチを経験させずにフレームワークを教えているところもあるようなので注意が必要だ。

HTML・CSS、JavaScript、PHP、SQLなどの各言語および各種フレームワーク、ネットワークやサーバーの知識など、「フロントエンド」と「バックエンド」の両方のスキルを学ぶことができる。

一般的に、Webサービスの開発業務は「フロントエンド(front-end)」と「バックエンド(back-end)」に分けられている。

「フロントエンド(front-end)」とは、ユーザーと直接データをやり取りする部分、つまりWebブラウザに表示する画面のプログラムを指す言葉だ。

フロントエンドエンジニアは、「Google Chrome」「Microsoft Edge」「Internet Explorer」「Safari」といったWebブラウザに表示させるWebページを「HTML・CSS、JavaScript」といったフロントエンドのための言語を使って記述し、魅力的でユーザーが使いやすい画面や操作を設計・プログラミングすることを業務としている。

一方、「バックエンド(back-end)」とは、ユーザーが入力したデータや操作に基づき、ユーザーには見えない裏側の処理を担当するプログラムを指す。

バックエンドエンジニアは、サーバーと呼ばれるWebページのデータが置いてあるコンピュータ上で行う処理を、「Java、PHP、SQL」といったプログラミング言語を用いて記述する。

プログラミングスクールの中には、フロントエンド向けとバックエンド向けのコースを別々に用意しているところもあるが、ウェブカツでは「フロントエンド」と「バックエンド」の両方のスキルを学ばせる。

「うちは教えている内容としてプログラミング単体で見てもフロントエンドからバックエンドまでハイレベルなところまで教えている」

「フロントエンド部分のスキルに至っては、前述の実務で使う内容全てを教えていて現役エンジニアでも分からない人がいるくらいのハイレベルさ。」

https://webukatu.com/wordpress/blog/1439

かずきち氏によると、「バックエンドの仕組みやプログラムも分かるフロントエンドエンジニア」はとても希少で狙い目らしい。そのためウェブカツでは、

「フロントエンド」と「バックエンド」の実務スキルを両方を身につける事ができ、特にフロントエンドに特化するよう学習を厚めにしています。

https://webukatu.com/search/contents2_detail?c2id=473

とのことだ。

ちなみに追加情報だが、2020年1月末にはインフラ部が無料で公開されるので、バックエンド側もより一層厚めになることが期待できる。

インフラだけに興味があるという人もインフラ部は全て無料で学べるようなので、仮入部して受講してみるといいだろう。

>> ウェブカツ仮入部の登録ページ

完全オンラインの学習サービスであり、動画で学習することができる。

ウェブカツは完全オンラインのプログラミング学習サービスだ。時と場所を選ばずに学習できることはウェブカツのメリットだろう。

最近はプログラミングスクールが乱立しているが、首都圏に集中しているようだ。そのため、地方に住んでいる人の場合、通学がネックになるだろう。その点、ウェブカツは全てオンラインで完結しているため、インターネットにつながる環境さえあれば、どこにいても学習することができる。生徒の中には海外から受講している人も数人いるようだ。Twitter上で確認できる。

また、ウェブカツでは動画教材で学習していくスタイルを採用している。

私はウェブカツに入会するまでは、動画で何かを学習した経験が全く無かった。知識を吸収するには本を読むのが一番だという先入観を持っていたのだが、ウェブカツでの動画学習を体験して、その考えが180度ひっくり返ってしまった。

動画学習こそ、もっとも効率的で素晴らしい学習方法だと思うようになった。情報を吸収するのが楽だからだ。きっと文字を読み取って情報を脳に取り込むよりも、映像として情報を取り込む方が脳みその負担が少ないのだろう。

ちなみにウェブカツの講義動画のほとんどは、ウェブカツ運営者かずきち氏が自ら講義を行っている。「WEBサービス部」では、それまでは音声だけの登場だったかずきち氏が突如、動画に姿を現して講義を行なっている。恐らく動画の編集作業もかずきち氏が自ら行なったものと思われる。大変な労力を注ぎ込んで、ウェブカツというサービスを作り上げたのだろう。大したものだ。

営業や起業といった「稼げるエンジニア」になるためのビジネスに関する知識も学ぶことができる。

「営業」「起業」について教えているプログラミングスクールなど他には無いだろう。

かずきち氏は、 不動産競売の営業やソニー生命で保険の営業を経験した後、エンジニアに転職している。その経験から、エンジニアが営業を学ぶことの重要性を強調している。また接客業や営業の経験者がエンジニアになることを強く推奨している。

結局のところ、エンジニアとして最も必要なことはコミュニケーション能力だ。そして、さらに収入を上げたいと思ったら、技術力だけではなく、人をマネジメントする能力を身に付けたり、自分で商品を作って事業をやってみることが必要になる。技術力だけを磨いたところで、収入は数年で頭打ちになる。

ウェブカツはただのエンジニアではなく、エンジニアリングのできるビジネスマンを育てるカリキュラムを組むことで、他のスクールと差別化を図っている。「営業部」「起業部」ともに、営業のプロフェッショナルや起業家はこんなことを考えているのかと、感心する内容ばかりなので一読されたし。

プログラミングスクールとしては珍しく月額制を採用しているので、挫折した場合のリスクは低い。

プログラミング学習の挫折率は90%だと言われている。かなり高い数字だ。ほとんど挫折するということだ。

そのためなのか、多くのプログラミングスクールでは一括払いの料金体系をとっている。挫折により退会されたとしても、利益を取りこぼさないようにしているのかもしれない。

一方、ウェブカツの料金体系は月額制だ。これも他のメジャーなプログラミングスクールと異なる点の一つだろう。

入会時に何十万円も一括で払ったあげくに、サービスの内容が非常に失望させられるものだったら最悪だ。

月額制であれば、初期の段階でサービスの良し悪しを判別することで、もしも解約に至った場合の損失を最小限に抑えることが出来る。

そもそもウェブカツでは、仮入部(無料会員登録)の段階で、サービスの初期のレッスンを受講できるので、必ず無料で受講し、学習を継続できそうかどうか判断してから、本入部(有料会員登録)することをおすすめする。

ちなみに、ウェブカツの部費(料金)の過去の値上げについては、次の記事にまとめてあるので参考にしてほしい。

>> ウェブカツの部費(学費)についての公式ページはこちら

ウェブカツのデメリット(短所)

次に、ウェブカツのデメリットも紹介しておこう。

ウェブカツのデメリット
  • 全くの初心者がウェブカツに挑むと挫折する可能性が高い。(入門レベルはウェブカツ以外の格安な学習サービスを使用した方がいい)
  • 月当たり決められた回数の質問はできるが、他のスクールで提供しているような「メンタリング」「チャットサポート」は無い。 (訂正:追記にも書いたように、このデメリットは現在では解消されている。)
  • 練習制限という仕組みがあるため、すべての部活(科目)を終えて卒業するには最低6カ月はかかる。
  • 強制退部がある。
  • 一度退部すると再度入部することはできない。

ここに挙げたデメリットについて、順番に説明する。

全くの初心者がウェブカツに挑むと挫折する可能性が高い。(入門レベルはウェブカツ以外の格安な学習サービスを使用した方がいい)

ウェブカツは難しいという評判をよく聞く。私自身、ウェブカツの学習動画を視聴していて、基礎的な事柄の説明において、全くの初心者ではイメージができず理解しづらいだろうな、と感じるところがいくつかあった。

ウェブカツは、入門レベルから実践レベルに飛躍するために非常に適したサービスだが、完全な初心者が入門レベルを乗り越えるには、「Progate」のような完全初心者向けの格安サービスを利用した方がいい。

Progateなどのサービスを使って入門レベルをクリアすれば、ウェブカツはよりハイレベルで実践的な知識を授けてくれる。

質問はできるが、他のスクールで提供しているような「メンタリング」「チャットサポート」は無い。

(訂正:追記にも書いたように、このデメリットは現在ではかなり解消されている。)

ウェブカツは人件費を最低限に抑えているためだと思われるが、他のスクールがアピールしているようなマンツーマンのメンタリングやチャットサポートはない。

ただし、「月10回まで」の質問はすることが出来る。(その他、2019.7.22 に会員掲示板ができたので、掲示板で先輩達が教えてくれるかもしれない)

ウェブカツで学習している受講者達は、このシステムに上手く順応しているようだ。これは次に述べることが理由だと思われる。

  • 他の人による質問は公開されていて自由に見ることができる。自分が疑問に思ったことは、たいてい既に誰かが質問している。
  • ウェブカツでは、自己解決能力を鍛えることが推奨されている。現場で働いていて問題に直面したら、自分で解決しなければいけないからだ。プログラミングでは自分が書いたコードが思い通りに動かないことが頻繁に生じる。そのとき、コードの問題点を見出す能力、問題の解決方法を探し出す能力が必要になる。

これらのことが、受講者の間での共通認識になっているため、皆それぞれ問題にぶち当たったら、ひたすら悩み、自分のコードに向き合うことで自己解決能力を磨くのがウェブカツの文化になっている。

追記

質問回数、進路相談が無制限にできるようになり、また、 理解の浅い部分をマンツーマンで質問できる仕組み(レッスン1回40分、料金別途)が用意されたらしい。自力で解決できない問題についてアドバイスが得られやすくなっているため、このデメリットはかなり解消されているように思う。

練習制限という仕組みがあるため、すべての部活(科目)を終えて卒業するには最低6カ月はかかる。

ウェブカツには、有料会員になってから一定の期間を経過しないと、次の部活(学習科目)を受講できないという「練習制限(受講制限)」と呼ばれる期間がある。

そのため、あなたがどんなに急いで学習を進め、費用を安く済ませようと努力しても、すべての課程を修了するには半年はかかると思った方がいい。

強制退部がある。

他のプログラミングスクールではあまり聞かないが、ウェブカツには強制退部(強制退会)というものがある。

要するに、あなたが退部(退会)の意思が無くても、ウェブカツの運営側から一方的に退部させられることがあり得るということだ。特に最近は利用規約が厳しくなり、違反していることが判明した場合は強制退部になってしまうようなので気をつけよう。

一度退部すると再度入部することはできない。

ウェブカツでは退部(退会)後の再入部を受け付けていない。つまり一度挫折してしまうと2度目の学習チャレンジはできないということだ。

ちなみに退部率は5%程度らしい。入部した会員100人あたり5人が退部しているということ。

退部の理由はいろいろあり、必ずしも挫折をした割合を表すわけではないようだ。ただし退部理由に関係なく再入部はできないので、これからウェブカツへの入部を考えている人は、特に学習時間の確保に気をつけた方がいい。

学習時間が確保できないため一度退部し、会社を辞めるなどして時間を確保した後、再度入部しようとしたら入部を受け付けてもらえなかった、ということにでもなったら悲劇だ。どうやって学習時間を確保するかということを、入部前に十分に検討しよう。


以上が、私が思うウェブカツのメリット・デメリットだ。

私にとっては、ウェブカツは金を払ってでも学ぶ価値のある、優良なサービスだった。そして結構楽しかった。おかげで現在はフリーランスのエンジニアとして収入を得ることができている。

ただし、人によっては「難しくて先に進めない」、「学習量がかなり多いのに学習時間がうまく確保できない」といった問題に直面するかもしれない。

しかし、この記事に書いたようなウェブカツのデメリットを予め知っておけば、入部前に対策をすることが可能だと思う。私は他のスクールで学習した経験がないので比較はできないが、ウェブカツと同等レベルの教育ができるスクールを見つけ出すのは、かなり情報リテラシーの高い人でないと難しいのではないだろうか?

タイトルとURLをコピーしました